スイッチを押すとき

GyaOの道徳女子短エコ研の影響で、最近すっかりお気に入りのトッキーこと、土岐田麗子さんがゲスト出演していると知り、同じくGyaOで配信している『スイッチを押すとき』というドラマをみました。

青少年の精神構造を分析するという名目で始動した国家プロジェクト青少年健全育成計画(通称CYP)
全国から無作為に選ばれた子供たちは、5歳で心臓部に特殊な電子機器を取り付けられ、10歳になるとセンターと呼ばれる施設に隔離された。
そこで初めて子供たちはスイッチを渡され「そのスイッチを押せば君の心臓は停止する」と告げられる。突然つきつけられた圧倒的な絶望、そして恐怖…。
逃れようのない現実に心を蝕まれた子供たちは、長くても2年でスイッチを押してしまうという…。 そんななか、自らも秘密を抱えながら施設の監視員として働く男、南 洋平(成宮寛貴)は目の前で押されていくスイッチを見ながら、徐々に人間としての感情が消えていきそうになるのを感じていた。しかし、そんな彼の下に突然思いもよらなかった出来事が起きた。
それは、7年もの間スイッチを押さずに生き続けている4人の少年少女との出会い。
君たちは、なぜ押さない。君たちは、なぜ生きているんだ?


というのが、物語の簡単なあらすじです。
しかし、こんな物が本当に行われるようになったら(絶対無いでしょうが)正直怖いです。
10歳という年端もいかない子供に、自らの死を選択させるなんて……。
でも、もし自分がこの立場だったらやっぱりスイッチを押してしまんじゃないかと思う。
家族や友人と引き離され、何も無い場所に隔離される。
そして、自分と同じ境遇にいる仲間が次々とスイッチを押し死んでいく。
こんな現実を目の当たりにしたら、やはり死を選んでしまうと思います。

このドラマの原作者、山田悠介さんは命の大切さを教えるためにこの話を書いたそうです。
確かに最近命を大切にしない人がが増えてきてる気がします。
それは自分の命も、他人の命もです。

最近ニュースでも話題になってた、友人に現金を渡して母親を殺害した事件。
家に火を放ち、やはり母親と兄弟を殺害した事件や、娘と近所の男の子を殺害した秋田の事件。
昔に遡れば、女子高生ドラム缶詰殺人、宮崎勤事件、酒鬼薔薇聖斗事件、てるくはのる事件、等々……。
こういう事件が報道される度、何で人の命をこんな簡単に奪う事が出来るのか、と不思議でならないのです。
被害者となった人の人生を終らせ、残された家族や友人に深い絶望を与える。
しかも中にはその家族自身が殺人犯となるケースも多々あるわけです。
病気や事故ならば、寿命だったのだと諦めもつく。
でも、第3者によっての殺人や、自殺(この場合は何らかの事情があるかもしれませんが)は拭いようのない悲しみを生んでしまいます。

幸いにも、自分の身内や友人がこのような事になった人間はいません。
しかしこの事に対して、運が良いとか、ついてるとは思わない。
何故なら本来、あってははいけない、起こるべきことでは無いと思うから。

今回、この『スイッチを押すとき』というドラマを観て、改めて命というものを考えされました。
何も無い絶望の中にいながら、必死で生きていく洋平と、4人の少年少女達。
彼らの未来に何がまっているのか、残り3話……。


ちなみにトッキーは第3話に出演、セリフもほとんど無かったです。(しかも黒髪)
エコ研のイメージが強すぎて、土岐田麗子だと言われなければ全く気付かないよあれはw
あとヒロイン高宮真沙美役の木南晴夏ちゃんが可愛かった、ファンになりそう^^

||c| ・e・)|<えらい真面目なこと書いたと思ったら最後にこれですか。
(; ̄∀ ̄)<ごめんなさい。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント